ヒラタクワガタ原名亜種の産卵セット例

当方なりのヒラタ原名産卵セットをご紹介。

マナドヒラタ、バンガイ、ペレンなどで結果が良い産卵セットです。

よく成熟した雌雄でペアリングすることが前提になります。

まずはマットですが、基本的にはDDA様のヒラタ産卵マットを使用しています。

いろいろと試しましたが、当方のブリードルーム環境では、こちらが一番産みが良いです。

以前よりも粒子が若干粗くなったような気がしますが、基本的には微粒子マットの方が良いようです。

篩にかけた方が産みが良くなるかそのうち試そうと思っています。

こんな感じです。

触ってみて、特段乾燥していなければそのまま使用しています。

加水することはあまりありません。

オオヒラタの場合、マットの水分含有量は多いよりは少なめのほうが産みが良いと感じています。

↑写真は袋から出したまま加水していない状態。マットを握ってみて判断します。

マットと材の両方に産みますので、材も入れていますが、

ニクウスバタケの植菌材を使用することが多いです。

通常の材でも産みますのが、その場合は柔らかめの材を適度に加水して使用するのが良いと思います。

植菌材でも堅いと産みが悪いように感じますので。

コバエシャッター(中)の底に3㎠ほどの厚さでマットを超固詰めします。

その上に材(中太~太サイズ)を1本。

マットを足し、指で押し込んで、材が隠れるくらいまで詰めます。

足場とゼリーを置いてメスを投入。

蓋をして23℃前後で管理。

7~10日程度で、ケース底面や側面に卵が確認できます。

自分の場合は、採卵予定数にもよりますが、2週間程度でメスを取り出しています。

基本的にはこんな感じです。

産む♀であれば、1回の割り出しで20以上採れることもあります。

割り出しタイミングは人それぞれだと思いますが、自分は卵~初令初期で取り出すようにしています。

以上、参考までに。。。

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